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ミニコースの目標

ミニコースの目標は「チーム医療の一環として、病院前の外傷救護活動を体験・理解する」こととしています。主な対象は救急を専門としない医師や看護師、そしてコメディカル等です。

ミニコースの受講対象者

ミニコースの受講対象と想定される職種は、救急を専門としていない医師、研修医、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、理栄養士、臨床工学技士、臨床検査技師、診療放射線技師、一部のDMATロジなどになります(18歳以上)。
詳しくはJPTEC定款・施行規則をご覧下さい。
受講に際しては「JPTECガイドブック」が事前の学習や事後の復習に大いに役立ちます。

コース内容

コースプログラムは現在、開発中です(2016/6月現在)
通常、大きな会場にて全員で受講して頂くことになります。
スキルトレーニングはいくつかのグループごとに割り振られて実施して頂きます。
また、スキルによっては床に寝ていただくことがありますので、汚れても良い服装でご参加下さい。

e-ラーニングについて

事前学習のための動画(Web視聴)もご利用いただける予定です。

コース内容について

各コースにより様々なプログラムでの指導が行われていますが、ここでは規程に定められている項目内容について、少し説明します。

座学の学習内容
(1) 外傷総論  外傷の疫学、JPTEC(ロード・アンド・ゴー)の概念とミニコースの位置づけ
(2) 観察処置総論 外傷傷病者の観察処置の流れ、デモンストレーションと解説
(3) 観察処置各論 状況評価、初期評価、全身観察、局所観察

実技の学習内容
(1) 観察要領 初期評価−全身観察
(2) ログロール
(3) 脊椎運動制限およびその解除
(4) (腹臥位からの)体位変換
(5) 頸椎カラーの装着
(6)  気道管理
(7) 緊急処置(フレイルチェスト、開放性気胸、腸管脱出、穿通性異物、四肢骨折、止血)
(8) シナリオ・ステーション 状況評価から車内収容まで

コースによって座学および実技の学習内容に付加することがあります。
コースの総時間は3.5時間以上となっています。

試験について

本コースでは筆記、実技とも試験は行われません。

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>>> ファーストレスポンダーコース

>>> プロバイダーコース

>>> インストラクターコース

>>> プロバイダー資格更新コース

 

 

 

 

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