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ファーストレスポンダーコースの目標

JPTECファーストレスポンダーコースは、外傷傷病者に遭遇する可能性のある非医療従事者を対象として傷病者発見(事故等の覚知)から救急隊等に引き継ぐまでの対応をJPTECの概念に基づいて学ぶ、約2時間30分のコースです。

ファーストレスポンダーコースの受講対象者

受講対象として想定される職種は、消防学校初任科生、救助隊員などの消防吏員、警察官、自衛官、海上保安官、山岳救助、消防団員、体育教員、ライフセーバー、スポーツ救護員、スキーパトロール隊員、一部のDMATロジなどになります(18歳以上)。

詳しくはJPTEC定款・施行規則をご覧下さい。

受講に際しては「JPTEC外傷のためのファーストレスポンダーテキスト」が事前の学習や事後の復習に大いに役立ちます。

コース内容

コースプログラムは現在、開発中です(2016/6月現在)
通常、大きな会場にて全員で受講して頂くことになります。
スキルトレーニングはいくつかのグループごとに割り振られて実施して頂きます。
また、スキルによっては床に寝ていただくことがありますので、汚れても良い服装でご参加下さい。

コース内容について

各コースにより様々なプログラムでの指導が行われていますが、ここでは規程に定められている項目内容について、少し説明します。

座学の学習内容
(1) JPTECの概要とファーストレスポンダーコースの位置づけ
(2) 法的問題、心理的問題
(3) ファーストレスポンダーの傷病者対応手順 状況評価、傷病者観察、必要な処置

実技の学習内容
(1)基本スキル 用手的気道確保、止血、異物の固定、用手的頸椎保護、フラットリフト、ログリフト、ログロール
(2)傷病者対応要領(傷病者評価の方法) 気道、呼吸、循環、意識の評価、体表の観察、四肢麻痺の評価
(3)シナリオ・ステーション 状況評価から傷病者観察まで

コースによって座学および実技の学習内容に付加することがあります。
コースの総時間は2.5時間以上となっています。

試験について

本コースでは筆記、実技とも試験は行われません。

コース内容についてのパンフレットはこちら

 

 

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