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5月12日に開催された理事会及び社員総会において,本会が第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会において「JPTECブラッシュアップセミナー2018」を共催することが承認されましたので,以下の通りご案内いたします.

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日時:6月2日(土),10:00〜12:00
会場:名古屋国際会議場 4号館1階 白鳥ホール(第1会場)
テーマ:「病院前外傷救護の新たな展開 〜事態対処医療、ファーストレスポンダーコース〜」
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参加方法について

1)JPTEC Web会員情報管理システムにログインして下さい.   
https://www.jptec.jp/jptec/login.jsp
・ログインIDまたはパスワードがご不明な場合,ご所属の地域 事務局にお問い合わせ下さい.
・本件に係る個人情報の確認に関して本部事務局では対応しかね  ます.

2)【募集中コース】の一覧から次のコースを抽出し,ボックスにチェックを入れて「申込ボタン」を押下して下さい.
 コースカテゴリ名:インストラクターコース
 コース種別:JPTECインストラクターコース
 開催名:平成30年度JPTEC協議会ブラッシュアップセミナー
 開催期間:2018/06/02 〜 2018/06/02
 募集期間:〜 2018/06/02

3)コース申込画面に切り替わりましたら,再度「申込ボタン」を 押下して下さい.

4)ホーム画面の最下段,申込中コースとして上記ブラッシュアップセミナーが表示されていれば,申込が正しく行われていることが確認できます.
注)当日はセミナーの参加確認証を配布します.回収箱への提出をもって参加確認となりますので,ご注意ください.

・セミナー参加は無料ですが、第21回日本臨床救急医学会総会学術集会への参加(有料)が必須です.
・セミナーの参加は,インストラクター資格更新のための要件(1回分の指導としてカウント)として認められています.
・インストラクターの資格更新には登録期間内に2回以上の指導経験が必要です.そのうちの1回をブラッシュアップセミナー参加で充当することができますが,少なくとも1回以上は実際にコースでの指導が必要となります.
・なおプレインストラクター登録者が本セミナーを受講されても,指導実績としては認められていませんのでご注意ください.

タスク募集中

「JPTECブラッシュアップセミナー2018」の参加を申し込まれた方の中から,当日受付のお手伝いが可能な方を募集しております.
詳しくはご所属の地域事務局長までお申し出下さい.
お手伝いいただく内容
・出席票の配布,回収
・来場者の誘導など

JPTECブラシュアップセミナー2018
「病院前外傷救護の新たな展開 〜事態対処医療、ファーストレスポンダーコース〜」

 2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどの大規模な国際的イベントにむけての救急災害医療体制構築のなかで、テロ災害等の事態対処についての整備は喫緊の課題である。特に、止血帯(ターニケット)による止血は救命効果が明らかとされ、我が国でも今後、全国の消防への配備と教育が期待されている。
そこで、今回のブラッシュアップセミナーでは、平成29年度救急業務のあり方に関する検討会、テロ災害等の対応力向上小会合長として、テロ災害等の対応力向上としての止血に関する教育テキスト(受講者用・指導者用)の作成に携わられた杏林大学の山口芳裕教授に基調講演を頂くと共に、すでにターニケットとチェストシールの配備を行った東京消防庁の現況を報告して頂き、今後の我が国の病院前外傷救護体制発展への糧にしていきたい。
また、2016年に新設されたファーストレスポンダーコースは、それまでプロバイダーコースを受講できなかった職種への教育機会を新たに提供したことで、病院前外傷救護の新たな展開が期待されている。実際に受講された方からの報告を受けて、その意義を再認識し、今後の可能性を探りたい。

座長:
岩手県立磐井病院                             JPTEC協議会連絡調整委員長 須田志優
国立病院機構北海道医療センター       JPTEC協議会総務部会長 七戸康夫

【プログラム概要】


1. 挨拶          帝京大学医学部救急医学講座 JPTEC協議会副代表理事  坂本 哲也


2. 報告 一般医療機器(4種)のその後の経過について
長崎大学病院地域医療支援センター JPTEC協議会学術部会部会長  高山 隼人
2016年のアップデートにて、病院前救護の新たな機器として4種の一般医療機器をガイドブックに掲載しました。総務省消防庁の見解として、止血機能付きガーゼと一方向弁付きシールに関しては応急処置の基準に該当するため使用可能、骨盤骨折固定具と止血帯に関しては取り扱いに留意が必要なため学会等の医学的な監修・指導のもとにMC協議会の責任で一定の研修及び訓練を実施することが望ましいとのことでした。止血帯に関しては、杏林大学 山口教授を中心に、2018年より研修・訓練が始まりました。骨盤骨折固定器具に関しては、研修・訓練のガイドライン作成が日本救急医学会のメディカルコントロール体制検討委員会に付託されている段階です。


3. 講演 「(仮)止血帯について」 
杏林大学医学部付属病院 高度救命救急センター長 山口 芳裕


4. 講演 「救急隊への爆傷対応資器材導入について」
東京消防庁 救急指導課長  永野 義武


5. 報告 「ファーストレスポンダーコースを受講して」
一般財団法人日本ライフセービング協会 溺水防止救助救命本部副本部長 菊地太


6. 質疑応答


7. 表 彰  15周年特別企画 各指定組織歴代事務局長表彰

 

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